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スカージ・リミテッドレーティング

2003/07/23 12:40更新

スカージ・リミテッドレーティング

スカージが店頭にならんでから 1 ヶ月がたったね、今じゃ Magic Online でも使用可能だ。数多くの人々がカードリストを見ながらカードの評価を書いたが、スカージが発売された今、実際にカードをプレイし、その経験からより正確な評価が可能になったと思うんだ。実際にカードを使用せずにどのカードが強いかなんて本当の所わからないだろう?

僕は ONS ブロックのドラフトを約 100 回程こなしたし、ドイツ選手権のロチェスタードラフトで 5-1 の結果を残した。もう君たちは知ってるだろうけど、1 回負けたがそれはマッチロスによるものだよ。そして、グランプリアムステルダムでのチームロチェスターでは Dirk Baberowski や Marco Blume と一緒にプレイし、負け無しだったんだ。このフォーマットを完全に理解してるとは言いがたいけど、僕はこのフォーマットがどういうものか結構理解してるつもりだよ。

Zombie Cutthroat

最初に言っておかなきゃいけない事がある。このフォーマットにはオンスロートやレギオンの様にぶっ壊れたコモンが存在しない。と言ってもこのフォーマットを代表するコモンがないって事じゃないよ。《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》はゴブリンやエルフの様な力はない、しかし、君のプレイを変える程度の力はあるよ。対戦相手にマナがないからって相手の変異に突っ込んでいく時代は終わったって事さ。もし《乱打する岩角獣/Battering Craghorn》《石弾投擲兵/Gravel Slinger》《うなるアンドラック/Snarling Undorak》などのクリーチャーを 4 ターン目に裏返して変異状態の《ゾンビの殺し屋》に突っ込んだ日にはそのゲームに負ける事だってあり得るよ。

ぱっと聞いただけじゃぶっ壊れてるように聞こえるだろう?実際にはそんなに良くないんだけどね。考えてみてよ 5 ライフは決して安くないし、もし君が黒をプレイしてなくてライフがひと桁の時にこのカードを引いたら?裏返す事はできなだろうね。まぁ、黒をプレイしてたら関係ないけど。3 ManaBlack ManaBlack Mana は 3/4 のクリーチャーをプレイするにはまずまずなマナコストさ。もし君の対戦相手が《ゾンビの殺し屋》を変異させてる事を知ってるか予想できたなら、《ゾンビの殺し屋》への対応は簡単だよ。変異は《火花鍛冶/Sparksmith》《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》と違って数ターン放っておいてもどおって事ないからね。裏返せなかったただの 2/2 クリーチャーじゃないか。《ゾンビの殺し屋》は良いカードさ、だけどね僕はこのカードが最高だとは思わない。最高のカードはデザートに取っておこうか。

今回はレアについては語らないよ。何故かって?ドラフトやシールドでレアにある事なんてそれこそレアだからね。ところでで緑に注目してくれるかな?分かると思うけど今回の緑は酷いね。プレイする価値があるカードはたったの 7 枚、しかも、わくわくするようなカードは皆無だ。3 パック目に強力なカードを期待するのはスマートな考えとは言えないね。コモンとアンコモンを含めて、唯一評価できるカードが《クローサの戦長/Krosan Warchief》だね。といっても《戦長》の中じゃ 3 位に甘んじてるがね。他のアンコモン達はコモン程悪くないけど、使える場面が限られてるんだ。《狩り立てる群れ/Hunting Pack》はコストが高いし、《クーガドン/Kurgadon》《最上位/Alpha Status》は適当な場面が必要だ。しかしね、もし場面が揃えばこいつらはぶっ壊れてるよ。 赤も同じような状況だね。コモンはたいした事ないが幾つかのアンコモンはとてもすばらしい。《追加武装/Extra Arms》《スカークの火山使い/Skirk Volcanist》《炭化/Carbonize》などは良いカードじゃないか。《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》は君のデッキに入るカードだね。他にゴブリンがいなくたって 3 マナ 2/2 の速効クリーチャーは十分使えるし、もし他にもゴブリンがいたら最高だね。 3 番目に良い色は青だ。コモンは明らかに緑や赤のコモンより良いね。《ペミンのオーラ/Pemmin's Aura》以外のアンコモンはたいした事ないけどね。僕は《ペミンのオーラ》は皆が言う程良いカードだとは思わない。まぁ、青のクリチャー除去やコンボはゲームを終わらせる事が可能だけどね。《森林守りのエルフ》《草原の十字軍/Grassland Crusader》《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》とのコンボは素晴らしいよ。

Silver Knight

さぁ、もっと刺激的なカード達について語ろうか。白と黒には素晴らしい数の素晴らしいカードがある。アンコモンについては白の方が上だろう。《ダールの戦長/Daru Warchief》は黒の《戦長》より優れてるし、《銀騎士/Silver Knight》《ドラゴンをつけ狙う者/Dragon stalker》《翼の破片/Wing Shards》《カローナの盲信者/Karona's Zealot》《朽ちゆく猛禽/Putrid Raptor》《刃の翼の虜/Bladewing's Thrall》そして《つきまとう寒け/Chill Haunting》よりも優れたカードだ。と言っても、《戦長》を除けば《朽ちゆく猛禽》は最高のアンコモンだろうね。コモンを入れたら黒の方が優れてるね。

以下は僕の色別でのコモンカードランキングだよ。忘れちゃいけない事がある、君がスカージを開ける頃には君は既に 30 枚のカードを選択してるんだよ。これはとても重要なことなんだ。もし君が《ダールのとげ刺し》《エイヴンの戦鷹/Aven Warhawk》を 2 枚以上選択してたら兵士を選ぶ事が重要になるね。しかし、もし、一枚もなかったらクリーチャー除去を優先すべきだ。

(訳者注:リストに《ゾンビの殺し屋》が至るところに入ってます。黒マナがなくても裏返るから色違いでもピックの対象なのかもしれません。)

  1. 《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
  2. 《ゾンビの殺し屋》
  3. 《長引く死/Lingering Death》
  4. 《すがりつく不死/Clutch of Undeath》
  5. 《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
  6. 《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
  7. 《復讐に燃えた死者/Vengeful Dead》
  8. 《死神頭のノスリ/Death's-Head Buzzard》
  9. 《ドラゴンの影/Dragon Shadow》
  10. 《荷降ろし/Unburden》

Twisted Abomination

11 枚中 10 枚のコモンが良いカードってのはとても印象的な比率だね。この優秀なカード群は黒をスカージで一番強い色に押し上げてる。問題と言えば、《ゾンビの殺し屋》が他の色のコモンより優れてる故に彼を他のプレイヤーと共有しなきゃいけない事かな。君は《よじれた嫌悪者》を選ぶだろうからね。《よじれた嫌悪者》はオンスロートの《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》彷佛とさせるカードだ。どっちも除去するのは不可能に近いし、戦闘で死ぬ事なんてないだろうね。《よじれた嫌悪者》は対戦相手にチャンプブロックを強要させるカードさ。もちろん《獅子面のタイタン、ジャレス》のプロテクションは凄いよ、だけどね、変異が充満してるこのブロックじゃその気になればこの強力な子猫ちゃんをブロックする事だって可能なのさ。それに比べて《よじれた嫌悪者》は 6 マナの癖に優れた能力をもってるのさ、そう沼サイクリングだよ。もし君が土地事故を起こしたら《よじれた嫌悪者》は土地に早変わり。何より《よじれた嫌悪者》はゾンビだ、つまり彼を手札に戻すのは難しい仕事じゃないね。

ふむ、たった一枚のコモンについて語るのに随分書いたね。しかし、僕を信じな、彼は良いよ。僕が《よじれた嫌悪者》より優先するカードは《アンデッドの戦長/Undead Warchief》《魂の収集家/Soul Collector》《苦痛の命令/Decree of Pain》《墓への呼び声/Call to the Grave》位だよ。2 位を選ぶのも簡単だよ、《ゾンビの殺し屋》さ。沼と一緒に使ったら尚良いね。その次は《長引く死》《すがりつく不死》だな。この二つは接戦だよ。僕が思うに《すがりつく不死》の方が強いし優れた除去カードだろう。しかしね、僕は《長引く死》を選ぶ方が正しいと思うんだ。マナカーブはとても重要だし、僕は 2 ターン目にでてきた《火花鍛冶》や 3 ターン目に出てきた《森林守りのエルフ》に負けるのが大嫌いなんだよ。そして《長引く死》は奴らを除去してくれるのさ。普通 5 ターン目にゴブリンを除去しても既に手後れだ、だから僕は《長引く死》を選ぶのさ。そうそう、除去カードをピックし過ぎないように気を付けてよ。僕は 2 枚で十分だと思う な。

《屍肉喰らい》も過小評価されてたカードだ。君がクリーチャー一体を相手のクリーチャーと戦闘でトレードした時点で《屍肉喰らい》は変異と相打ちできるようになる。しかし、僕は 1/1 の小さなクリーチャーがいきなり 5/5 まで成長するのを何度も見てきた、そして他の対戦相手は《屍肉喰らい》をどうする事もできなかったよ。《屍肉喰らい》を使うには緑黒か赤黒デッキが一番良いね。白黒は防御的だから《屍肉喰らい》を白黒デッキで使うのはあまりすきじゃないな。もし君のデッキが毎ターン攻撃するものなら《屍肉喰らい》は最高だよ。

《墓の刈り取り》はどのデッキにも一枚は入るカードだけど、それ以上はいらないね。僕はクリーチャー除去が豊富なデッキ相手に 2 枚目をサイドインした事があるけど、それ以外では必要無いな。それが《墓の刈り取り》を低めに評価してる理由だよ。逆に《復讐に燃えた死者》は何枚もあった方がよろしいカードだ。一度《復讐に燃えた死者》を 3 枚プレイしてる人を見た事があるけど、凄かったね。問題は 4 マナでタフネスが 2 って事かな。2/2 クリーチャーが当たり前のフォーマットではいただけないね。それを差し引いても、もし君が大量のゾンビをプレイしてたら彼は 4 か 5 の追加ダメージを与えながら君に勝ちをくれるだろう。

Death's-Head Buzzard

《死神頭のノスリ》はまあまあなカードだ、だけどそれ程よくもない。Black ManaBlack Mana は 3 ターン目にキャストするにはちょっときついからね、それにこいつの能力はよく害になる。確かにこいつは対戦相手のクリーチャーを何体も除去できる。けど僕は《死神頭のノスリ》を良くサイドに落としてる、特に沼が 8 枚以下の時はね。《ドラゴンの影》はメインに入る事は稀だろうな。でも、こいつは緑黒デッキでとても効果的になりうるんだよ。このカードは黒緑デッキ以外か白デッキにサイドインするのがとても効果的だよ。

最後に来るのが《荷降ろし》だ。僕は何度かこのカードをプレイした事があるけど、あまりキャストはしたくなかったね。もし君の対戦相手がマリガンしてたらとても効果的だろう、それ以外は冴えなくサイクリングかな。ドラフトでミスった時はいいね。違う色の変異クリーチャーを入れるよりはよっぽど良いね。

Dragon Scales

  1. 《ドラゴンの鱗/Dragon Scales》
  2. 《ゾンビの殺し屋》
  3. 《最前線の策士/Frontline Strategist》
  4. 《気高き院僧/Noble Templar》
  5. 《エイヴンの遠見/Aven Farseer》
  6. 《エイヴンの解放者/Aven Liberator》
  7. 《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》
  8. 《鋼の霊体/Astral Steel》
  9. 《ダールの降霊者/Daru Spiritualist》

スカージが出た時にリミッテッドで一番過小評価されてたカードは《ドラゴンの鱗》だろうね。僕はプリリリースの時に《ドラゴンの鱗》を入れなかったってのを何人からか聞いた、そして彼等はそれを間違いだと言ってたよ。もし君が《ドラゴンの鱗》を変異に付けたら君は 3/4 の攻撃でタップしないクリーチャーを手に入れた事になる。4 ターン目にしては上出来じゃないかな?もし君が《ドラゴンの鱗》をもっと有能なクリーチャーに付けたら、君の対戦相手は悲惨な状態に陥るだろうね。《熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite》《ドラゴンの鱗》ゲームを終わる事だって可能なんだから。《エイヴンの救い手/Aven Redeemer》なんて 3/4 飛行で毎ターン 2 ダメージを軽減するようになる。《低地の足跡追い/Lowland Tracker》につけたら挑発可能な攻撃力 3 の先制攻撃さ。《ダールのとげ刺し》《草原の十字軍》《ドラゴンの鱗》がついたら君の対戦相手は《残酷な蘇生/Cruel Revival》《皮を剥ぐ者/Skinthinner》を数ターン以内にキャストしないとヤバい事になるね。

《最前線の策士》《気高き院僧》《エイヴンの遠見》の評価はとても混戦してる。君が兵士が大量にいるデッキをドラフトした時以外はね。その時は《最前線の策士》がこの中で一番だ。もし君が兵士を 5 枚かそれ以下しかピックしてなかったら 《気高き院僧》が君にあってるよ。もし有能な変異クリーチャーを大量にピックしてたら《エイヴンの遠見》が一番だ。後は簡単だね。僕は《盲信の審問官》を大してすきじゃないしこいつをサイドに落とした事がなんどもある。《エイヴンの解放者》はそれなりのクリーチャーだけど裏返すコストが高すぎる。2/3 飛行クリーチャーはそこまで悪くないけどね。僕は何時もこいつをプレイするよ。《鋼の霊体》《ダールの降霊者》は普通メインに入るべきカードではない。《鋼の霊体》は君が安いスペルを幾つか持ってるか戦闘時のトリックが好きってんなら良いんじゃないかな。それに比べて《ダールの降霊者》は普通は使えないカードだ。例外としては《鞭草の絡め手/Whipgrass Entangler》 が大量に入ってるデッキだね。どちらも場に出てる場合すきなクレリックに +0/+2 を追加できるからね。僕はこのコンボで勝った事が何度かあるよ。

Rush of Knowledge

  1. 《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
  2. 《ゾンビの殺し屋》
  3. 《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》
  4. 《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》
  5. 《凍結/Frozen Solid》
  6. 《分散の盾/Dispersal Shield》
  7. 《沿岸の見張り/Coast Watcher》
  8. 《気まぐれなトビ/Mercurial Kite》
  9. 《軽蔑する利己主義者/Scornful Egotist》
  10. 《ドラゴンの翼/Dragon Wings》

全てのコモンがある程度使えるって事を考えると、青はかわってるね。いやね、君は《時間の亀裂/Temporal Fissure》《妨害の接触/Hindering Touch》をデッキに入れたくないだろ?だけどこのカード達が効果的な場面があるのも事実なんだよ。そして、僕がチームロチェスターで相手の幾つかのカードに対抗する為にこのカードをプレイしてる姿を容易に想像できるね。だけど黒や白のカードとくらべると単純にカードパワーが足りない。《流れ込む知識》《ゾンビの殺し屋》よりも優れたカードだ、だけど、3 位の《海辺のレインジャー》を境にカード質はがくっと落ちる、それは《レイヴンギルドの信徒》さ。君は《凍結》がリストの下の方に有る事に驚くかも知れないね、だけど僕はこのカードをそれ程すきじゃないんだよ。僕は攻撃してるクリーチャーからダメージを受けるのが好きじゃないし、こいつ 2:1 のトレードをしない限り《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》《針撃ちゴルナ/Needleshot Gour》を除去する事ができない。《凍結》《火花鍛冶》《森林守りのエルフ》をどうにかする事が可能だけどエンチャントされたクリーチャーがタップしてる頃には君はクリーチャーをもう一体失ってるだろう。それに青青は結構きついから 3 ターン目にキャストできないかもしれない。

《沿岸の見張り》はメインデッキはいるべきじゃないカード第一号だ。ドラフトする時にテーブルには緑を選んだ人が 3 人はいるだろう、とい事はこのカードの価値はたいしてないんだよ。《気まぐれなトビ》《軽蔑する利己主義者》はメインの方が良いカードだね、だけど僕はこのカード達を緊急用だけにしたいと思う。攻撃力 2 の飛行とプラスほぼ価値なしの能力付きのクリーチャーは十分じゃないし《軽蔑する利己主義者》《溶岩使いの技/Lavamancer's Skill》をつける為か場に出てるパーマネントのマナコストの最高値をチェックするカードを 3 枚以上使ってる場合以外には色違いの変異クリーチャーにすら勝らない。それに比べて《ドラゴンの翼》はコストが高い飛行クリーチャーを何体かピックしてたらとても良いカードだよ。青緑デッキでのこのカードの価値は《海辺のレインジャー》の次ぎまであがる ね。

Torrent of Fire

  1. 《ゾンビの殺し屋》
  2. 《火炎流/Torrent of Fire》
  3. 《黒焦げ牙のクーガー/Chartooth Cougar》
  4. 《乱射/Scattershot》
  5. 《火花のしぶき/Spark Spray》
  6. 《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
  7. 《骨茨のヴァレスク/Bonethorn Valesk》
  8. 《岩乗り/Rock Jockey》

赤はハズレ籤を引いた色だよ。幾つかの全く使えないコモンたちと今回リストにのってるカード達は全く面白くないね。《火炎流》はマナコストが高いカードが幾つも入ってるデッキでなら《ゾンビの殺し屋》を除去できるけどね、普通は緑赤で使われるかな。それにしてもこのカードは酷い。《黒焦げ牙のクーガー》はまあまあのクリーチャーさ。だけど、ほんとまあまあだね。《乱射》《火花のしぶき》はそれなりだね。赤青で 《詐欺の壁/Wall of Deceit》と一緒に使うのがいいだろうけど、その程度だな。スカージが来た時もし君が赤を選んでたのなら、君の望みはコモン以外、《ゾンビの殺し屋》か他の色の良いカードだね。

Accelerated Mutation

  1. 《ゾンビの殺し屋》
  2. 《促成の突然変異/Accelerated Mutation》
  3. 《ワイアウッドの守護者/Wirewood Guardian》
  4. 《剛力のブルヴァックス/Titanic Bulvox》
  5. 《激情の共感者/Fierce Empath》
  6. 《クローサの家畜商人/Krosan Drover》
  7. 《木々をまとう者/Woodcloaker》
  8. 《ドラゴンの牙/Dragon Fangs》

それでは、もし君が赤はダメだと思ったのならこれを見てもらおうかな。もし君がぶっ壊れたコストが高いクリーチャーをもってないのなら僕は 5 番目以下にランクされたカードをサイドボードにキープするよ。《剛力のブルヴァックス》もドキドキするようなカードじゃないね、だけどこいつはトランプルを用いてゲームを終わらせる事がある。だから、殆どの場合僕はこいつをプレイするよ。最初《促成の突然変異》を見た時僕はあまりこのカードが好きじゃなかった、でも実はこのカードはとても良いカードで《ゾンビの殺し屋》に匹敵しうるカードだって事がわかった(訳者注:緑の考察だったと思うのですが、黒?)。緑は殆どのゲームでダメージレースを競わなきゃいけないし《促成の突然変異》はそれを助けるカードだ。緑にとって 5 か 6 マナのクリーチャーは当たり前だし、それは十分なんだよ。

さあ次はなにかな?僕は次ぎにあう時は OLS Limited のアーキタイプについて語ろうと思う。来週の終わり頃になるかな、もしかしたら再来週かも。ヨーロッパチャンピオンシップでロンドンに行かなきゃいけないからね。非変異クリーチャーを伏せないように気をつけるよ。

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Tags: Strategy
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記事へのツッコミ(2) [ツッコミを入れる]
_ DDD 2003/07/23 03:11

誤;《ドラゴンの翼》 はコストが高い飛行クリーチャーを何体かピックしてたらとても良いカードだよ。<br><br>正:《ドラゴンの翼》 はコストが高い飛行を持たないクリーチャーを何体かピックしてたらとても良いカードだよ。<br><br>では?

_ タイ屋 2003/07/23 12:40

全般的に訳しなれてない印象を受けました。日本文としてのこなれ方だけでなく、ridiculousとbrokenをどちらも「ぶっ壊れた」としてしまっている点や、in my sideboard at all timesを「サイドボードにキープするよ」としている点などです。また、ゾンビの殺し屋が黒以外で言及されているのは英語圏の記事ではむしろ常識なので、訳注でその認識がないのを感じたせいもあると思います。<br>また、原文から何ヶ所か省略されている部分も気になりました。特に影響ないと思って省略した(たとえば、In fact Accelerated Mutationから始まる一文とか)のかもしれませんが、「《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》 はゴブリンやエルフの様な力はない」としてしまった部分は問題かと思います。原文では「Onslaught (Sparksmith) and Legions (Timberwatch Elf)」というのが直前にあるので、この場合の「ゴブリン」「エルフ」は、その特定のカードを指しているはずですので。


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