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逃げるハンス
いきなりですが、この記事はマジックのゲームとしての戦略/戦術的考察とは無関係です。その代わりにマジックがより好きになるような要素は充分に含まれています。次の週末、カードショップの店頭でこの記事を思い出してください。その理由がわかっていただけると思います。実際に書かれているのは、私が以前に感じた「ある違和感」と 6 年後に判明したその違和感の原因、その発端となったカードたち。および、マジックの最新短編集に収録されたある小説のあらすじです。
始まりは 6 年前、“マジック・ザ・ギャザリング”基本セット第 5 版の発売までさかのぼります。日本語版のカードを見ていたときに何か引っかかるものがありました。最初に気になったのは 2 枚のカード、《オーロクス(5th)》と《ジョークルホープス(5th)》。どちらも Ice Age から再録されたカードです。
Ice Age について
Ice Age は Antiquities で語られた兄弟戦争から 2000 年後、氷河期を迎えたドミナリア、とりわけ兄弟戦争の戦場となったテレジア大陸が舞台になっています。雪と氷に閉ざされた世界の雰囲気を出すために、カード名やフレーバーテキストには北欧を連想させるような単語や造語が使われています。
Ice Age の背景世界は Duelist 誌 #4 に掲載されています。先に紹介した地図も、もともとはこの Duelist 誌に掲載されたものです。 また、この号には Ice Age の背景ストーリーを構成する、小さな、しかし重要な事件を描いた短編小説 Feast of Kjeld も掲載されています。註1 漠然と世界の構造だけを紹介していた以前のエキスパンションから一歩進んで、Ice Age の背景ストーリーはより世界を感じさせる深みを増したものになったと言えるでしょう。註2
《オーロクス/Aurochs(IA/5TH)》の場合
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自分が《オーロクス(5th)》に違和感を覚えたのも、先の Feast of Kjeld を読んでいたからでした。というのも、この小説にオーロクスの毛皮を着た人物が出てくるシーンがあるのですが、原文は以下のようになっているのです。
The third wore no armor, but was bundled tightly in auroch fur.
もう一つ、これはカードに記載されているフレーバーテキスト(Ice Age、第5版とも同じもの)です。
One Auroch may feed a village, but a herd will flatten it.
僕が感じた違和感の理由がお分かりになったでしょうか。そう、カード名の Aurochs は Auroch の複数形として使われています。この auroch はすでに絶滅した牛の先祖、原牛オーロクス(単:aurochs、複:aurochs/aurochses)に姿も名前も似ていますが、ドミニア氷河期特産の別種の生物と考えるべきでしょう。第 5 版翻訳スタッフはオーロクスのことを知っていたため、逆にこの違いを見落としてしまったのかもしれません。このカードの日本語名は《オーロクの群れ》あたりが原意に近いと思います。註3
北欧風の命名法について
先に Ice Age には氷河期の雰囲気を出すために北欧を連想させる単語や造語が使われていると書きました。具体的にはノルウェー語とアイスランド語を参考にしているようです。註4 カード名にはアイスランド語(Fylgja)がそのまま使われていますし、造語である固有名詞(人名・地名)もスカンジナヴィア風の名前(lhurgoyf)がつけられています。Ice Age のテレジア大陸はリム=ドゥールというネクロマンサー(死霊術師)に脅かされていました。リム=ドゥールの軍勢に対峙した、この時代この大陸唯一の文明国家キイェルドーは Kjeld とつづりますが、英語には存在しない語頭の kj- はノルウェー語に見られるものです。註5
《ジョークルホープス/Jokulhaups(IA/5th/6th)》の場合
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もう一つ、北欧の多くの言語に共通する法則として「語頭の j はヤ行で発音する」というものがあります。スウェーデンの強豪プロプレイヤー、2003 年 2 月の GP セビリアで優勝した Anton Jonson の名前も「アントン・ヨンソン」と読みます。註6
そう、Jokulhaups は「ヨークルハウプス」としてほしかったところです。現在でも激しい火山活動が続いていることでも知られるアイスランドでは 1996 年にも Joekulhlaups(アイスランド語)が起きました。氷河の下にある火山が噴火すると山頂付近の雪と氷を融かし氷河の下に巨大な湖を作り出します。氷河の壁は大量の水の重さを支えきれず、ついには壁が決壊し、家や橋まで流してしまう大洪水が発生します。この大洪水が Jokulhaups です。註7 《ジョークルホープス/Jokulhaups》の読み方が気になったのは、“ヴィジョンズ”発売直前の NetRep Reply #221aに日本人プレイヤーからの質問があったことを憶えていたためでした。註8
さらに探索は続く
一度第 5 版に再録された Ice Age のカードが気になりだしたら、止まらなくなってしまいました。以下は、Ice Age から第 5 版に再録されたカードに登場するキャラクターのうち、名前が「J」で始まる人物のリストです。
| 日本語版 | 英語版 | 北欧風発音にこだわった鴨屋訳 |
| ジャーケルド将軍 | General Jarkeld | ヤーケル将軍 |
| クラジーナ・ジャンスドッター | Klazina Jansdotter | クラジーナ・ヤンスドッター |
| ヤヤ・バラード | Jaja Ballard | ヤヤ・バラード |
最後の列は半分冗談ですが、基本的に人名・地名は英語風の発音で統一したようです。(どういうわけか Jaya Ballard だけは「ヤヤ」と語頭の J をヤ行で読んでいます) 第 5 版の翻訳チームは、フレーバーテキストの難しい言い回しを絶妙な感覚で日本語化していると思うのですが、それだけに英語以外の言語や背景世界に関する分野が弱点のように感じます。もっとも WotC 社からの資料提供が乏しかったからかもしれませんし、作業時間が限られていた結果なのかもしれません。
さて、実は第 5 版発売から違和感を覚えていたカードがもう一枚あります。それは《ルアゴイフ/Lhurgoyf(IA/5th/8th)》です。気になったのは、ファンも多いというそのフレーバーテキスト。
「しまった! 逃げろ、ハンス! ルアゴイフだ!/−サッフィー・エリクスドッターの最期の言葉」
オリジナル:"Ach! Hans, run! It’s the lhurgoyf!"/-Saffi Eriksdotter, last words
これは世界的に人気の高いフレーバーテキストの一つで、復活した第 8 版でもそのまま使われていますし、“ストロングホールド”版の《黄泉からの帰還者/Revenant(SH)》でも本歌取りされています。問題はこのカードのどこに違和感を覚えたのかがはっきりしなかったことで、そのため後に敗北感を味わうことになりました。
The Monster of Magic
6 年前に感じた違和感の正体がわからぬまま、時は流れました。今年になって 4 年ぶりに基本セットに再録された第 8 版の《ルアゴイフ/Lhurgoyf(8th)》を見たときにも以前と同じ感覚が甦りましたが、その原因については今回も思い当たることができないままでした。
2003 年 8 月。この夏も Wizards of the Coast 社からマジック・ザ・ギャザリングの短編小説集が発売されました。今年はマジックに登場するクリーチャーをテーマにした The Monsters of the Magic。この短編集に Will による Ach! Hans, Run! という短編が収録されていました。註9註10 《ルアゴイフ/Lhurgoyf(IA/5th/8th)》のフレーバーテキストからつけられたタイトルからわかるように、この小説はルアゴイフが主要登場キャラクターとなっています。長年マジック・ファンの興味を引いてきた、ハンスの素性がついに判明する時がきました。
Ach! Hans, Run!
以下は Ach! Hans, Run! のあらすじです。
狩りから戻ったルアゴイフは、巣穴の奥で彼のつがいであるメスのルアゴイフの死体を見つけます(小説では擬人化されたルアゴイフの視点で描かれています)。彼のパートナーは頭を割られ、首と胴が切り離された無残な姿で紅い血の海に倒れていました。壁の割れ目に置かれていた彼の宝物もなくなっています。空気に混じった侵入者のかすかな臭いを追って、ルアゴイフは森を後にします。
巣穴を襲ったのはバルデュヴィア人の兄弟でした。ルアゴイフはバルデュヴィアの交易地とその近くの村を襲い、兄弟の一人を倒します。危険を察知して逃げ出したもう一人を追って、ルアゴイフはさらに人間の土地の奥へと入っていきます。
キイェルドーの新米飛空騎士ベレンダ・デニスドッターに、町の近くに現われたルアゴイフ討伐の勅が下ります。彼女の友人で雇われ魔道師のヤヤ・バラードは「特別料金抜き」での手助けを申し出ます。
二人は、町に逃げ込み捕らえられたバルデュヴィア人と面会します。情報を引き出そうとするベレンダをさえぎり、ヤヤは蛮族の男に交渉を持ちかけます。それは、男が盗み出した「ルアゴイフの宝物」と引き換えに、ルアゴイフに襲われずにすむようにしてやろうというものでした。囮にされたとも知らず、バルデュヴィア人フェドーは宝のありかをヤヤに教え、町を後にします。
フェドーが町を出てまもなく、ルアゴイフが彼に襲いかかります。その時、ヤヤとベレンダが駆けつけ、盗まれた卵と引き換えにフェドーを解放させます。「お前に見せたいものがある」ヤヤの持つ護符から青白い光が発せられ、魔法の光に包まれたルアゴイフに『自我』が目覚めます。自分の復讐が家族をなくした悲しみを増やしていた−−自らの罪を悔いるルアゴイフに、ヤヤは「巣に戻り、子供を育て、バルデュヴィアの守護者になれ」というバルデュヴィア族長の言葉を伝えます。契約を受け入れたルアゴイフは自分だけではすべての子供を育てることができないと、ヤヤに卵の一つを渡します。彼女はこの卵を孵し育てることができる人物に託すことを約束します。註11
ひと気のなくなった荒野で黒い影がうごめいています。それは、素手で捕らえたリスの生肉に喰らいつくフェドーの成れの果ての姿でした。
アイスランド人の名前
ハンス君の素性は最後にご紹介するとして、僕が《ルアゴイフ(5th/8th)》のフレーバーテキストに違和感を覚えた理由について説明しましょう。
この時代の人名の多くにはある規則が存在します。フレーバーテキストに登場する名前を並べてみましょう。註12
| 男性 | 女性 |
| ハルヴォア・アレンソン (Harvor Arensson) | グスザ・エバスドッター (Gustha Ebbasdotter) |
| アーカム・ダグスン (Arcum Dagsson) | ルシールデ・フィクスドッター (Lucielde Fiksdotter) |
| アブラム・ガリーソン (Avram Garrison) | クラジーナ・ジャンスドッター (Klazina Jansdotter) |
表の左側は男性のキャラ、右側は女性のキャラクターです。共通しているのは男性には「-son」、女性には「-dotter」が名字の後ろについている点ですが、同じ風習をアイスランド人の命名法に見ることができます。(すでに廃れていますが、ノルウェーやスウェーデンでも 19 世紀ごろまでこのような命名法がありました) 実は、名前の後についている「名字」のようなものは家名ではありません。「父姓」といって、父親の名前に「息子」「娘」を意味する『-son/-dotter』をつけたものです。アイスランド風に言えば、ハルヴォア・アレンソンは「アレンの息子ハルヴォア」、グスザ・エバスドッターは「エッバの娘グスザ」という意味になります。註13
ハンスはなぜ走ったか?
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さて、どの版でもかまいません。手元に《ルアゴイフ/Lhurgoyf》がある人はフレーバーテキストをいま一度ご覧になってください。そこには「サッフィー・エリクスドッター (Saffi Eriksdotter)」という名前を見つけることができるはずです。『エリクスドッター』?
そう、サッフィー・エリクスドッターは女性でした。Ach! Hans, Run! ではハンスの姉として登場しています。註14 《ルアゴイフ(5th/8th)》のフレーバーテキストはサッフィーの性別を取り違えています。有名なフレーバーテキストは次のように訳されるべきでした。
「あぁ! ハンス、逃げて! ルアゴイフよ!」
巣を荒らされ卵を盗まれたルアゴイフは、復讐のため襲撃者たちの臭いを追ってカープルーズ山脈(カープルーザンの森)を降ります。その怪物が最初に襲撃をかけた居留地にハンスとサッフィーがいました。バルデュヴィアの少年ハンスはまだ大人たちと一緒に狩りに行くことが許されていないため、姉のサッフィーとともに居留地の番兵をしていました。ある夜、寝ていたハンスはサッフィーの警告の叫びで夢から覚め、見張り所の外に出たところでルアゴイフに襲われた姉を見つけます。この後、姉の最期を目にしたことで悲鳴をあげてしまい、ルアゴイフの次の獲物として目をつけられます。註15 怪物が食事を終える前に逃げ出したハンスは、一番近くの村まで走り、酒場に飛び込んで助けを求めます。この直後、壁に大穴を開けて現われたルアゴイフと酒場にいた男たちとの間に激しい戦いが繰り広げられますが、ハンスがどうなったかは小説には書かれていません。註16
おわりに
この記事に日本語版第 5 版翻訳チームの仕事を貶めようという意図はありません。彼らは、当時乏しい資料に苦労しながら、手探りに近い感覚で翻訳作業を進めていたものと信じます。少なくとも背景世界に関する資料については、現在の翻訳チームに比べれば無いも同然だったのではないでしょうか。そのことよりも、ヒントも答えも目前にありながら、6 年間もパズルの最後の一片を見つけることができなかった自分をただ恥じるばかりでいます。最後にフレーバーテキストが修正された、日本語版第 9 版の《ルアゴイフ》を手にする日を夢見つつ、このお話を終わろうと思います。註17
註1 [[同人訳|http://jfk.magic.asuka.net/Dominia.htm]]は[[「あんかば」|http://www11.ocn.ne.jp/~uncov/]]で読むことができます。
註2 女神フレイアリーズと少女 Kaysa を始めとするドルイドたちによる Ice Age 終焉の物語は、アクレイム社から出版されていたコミック(絶版)で語られています。また The Dark から Alliances までのテレジア大陸を舞台にした小説三部作も発表されており、こちらはコミックや Feast of Kjeld を下敷きにしています。Ice Age を扱っているのは二巻めの The Eternal Ice です。
註3 オーロクスの勇姿は氷河時代の洞窟壁画に見ることができます。その末裔は 17 世紀ポーランドで絶滅しました。もちろん、 Ice Age のスタッフがオーロクスの複数形を取り違え、語尾の s を誤って削除してしまったという可能性も否定できません。
註4 [[ノルウェー語|http://www.norway.or.jp/discover/discover.html]]はブークモールとニーノスクの二つの言語に大別されますが、方言と呼べるくらいによく似ているそうです。
註5 ノルウェー語の Kj- は英語の ch に近い発音をするようです。ノルウェー風に Kjeld を読むと「ヒェル」でしょうか(-ld と続く場合、d は発音しない規則があります)。ドミニア風の読み方ですが、The Eternal Ice の編註に「j は『弱い y(soft y)』音で読む」との説明があります。
註6 2003 年 5 月に開催されたマスターズ横浜の際、本人に直接確認しました。
註7 Jokulhaups についてさらに詳しく知りたい方は[[「1996 年の自然災害を報じた記事(The Biggest Things Since Noah)」|http://geology.about.com/library/weekly/aa041397.htm]]をどうぞ。[[「アイスランド航空の観光ガイド」|http://iceland.jp/home1/iceland.htm#Hyoga]]には同じ事件を扱った日本語の解説がありました。
註8 NetRep reply(NNR)とは WotC 社のインターネットでの公式回答者が、メーリングリストに投稿した質問とその回答をまとめたもの。当時の回答者(NetRep)はベス・モーサンド女史。現在のマジックのルール責任者ポール・バークレーも先代の NetRep Reply 担当 NetRep でした。過去の NetRep Reply は [[Yavapai Open: NetRep Archive|http://www.mtgcraft.com/yavapai/index.cgi]] で読むことができます。
註9 ここ数年、短編小説集は毎年 8 月に発売されています。他に発売されている短編集の中では [[The Secrets of Magic|http://www.wizards.com/catalog/product.asp?88552]] がお勧めです。
註10 [[Will McDermott|http://www.wizards.com/default.asp?x=books/magic/mcdermottap]] は以前は Duelist 誌および TopDeck 誌の編集長でした。他に [[“ジャッジメント”の小説|http://www.wizards.com/catalog/product.asp?88603]]と短編 2 編を書いています。そしてこの 9 月には彼の 2 冊目の本、小説版“ミラディン”[[The Moons of Mirrodin|http://www.wizards.com/default.asp?x=books/magic/mirrodin]] が発売されました。
註11 ヤヤがルアゴイフの卵を託そうとした相手について、この稿では触れません。彼女の護符に魔法を込めたのも同じ人物ですが、このキャラクターについては別に紹介する機会を設ける予定です。
註12 ハルヴォアはキイェルドー国教教会の司祭で、孤児 Kaysa の面倒を見ていた人物。グスザはキイェルドーの王室魔道師。アーカムはソルデヴィ市のアーティファクト研究者。ルシールデは「白き盾の騎士団」団長、クラジーナは「聖なる灯火騎士団」団長。いずれもキイェルドー中に知られる剣の名手。アヴラムは「ストロームガルド騎士団」団長。キイェルドー優越主義を信望する彼は、バルデュヴィア蛮族との同盟を進めるキイェルドー王家に反旗を翻し、リム=ドゥールの元に走りました。
註13 E.C.スミス、東浦義雄、曽根田憲三共著『西欧人名知識辞典』荒竹出版 (1984)
註14 ハンスの本名は「ハンス・エリクソン (Hans Eriksson)」になるはずです。
註15 15 サッフィーの最期はかなり細かい描写がされています(合掌)。
註16 実は、この酒場にはヤヤ・バラードが居合わせていました。フェドーと彼の弟の会話を全部盗み聞きして、彼らが行った蛮行を知ったようです。
註17 (S氏への私信)「ヤヤ・バラードと、彼女と関係の深い人物であるバルデュヴィアの有力な族長の一人『氷の瞳』のロウヴィーサ(第 5 版では『ロウヴィーサ・コールドアイズ』)。フレーバーテキストにたびたび顔を見せているこの二人も、女性です。」
《ルアゴイフ/Lhurgoyf》 全ての墓地のクリーチャーの数のパワーとそれ+1のタフネスをもつクリーチャー ゲーム終盤になるとそこそこでかくなる ちなみにフレーバーテキストはひそかな人気がある(?) ・フレイバーテキストは誤訳であることは一部の人間には有名。 http:...




校正中の見落としか、表記に不統一な箇所がありました。<br>「《オーロクス/Aurochs(IA/5TH)》の場合」の「アウロックス」は『オーロクス』に訂正いたします(2箇所)。
面白かったです。<br>戦略記事もいいですが、こういう記事も増えるといいですね。
よかった
こういうの好きです。できれば毎月載せて欲しいです。<br>今後も頑張ってください。
面白かったです。
楽しかったと言うか、楽しんでるなぁ、と思いました。<br><br>マジックの楽しみ方のひとつとして非常に興味深く見ることが出来ました。<br>マジックもただゲームする道具としてだけでない楽しみ方があると言うことを<br>もっと多くの人に知ってもらえると良いですね。これからも頑張って下さい。
ありふれた戦略・戦術考察記事より、グッと惹かれました。<br>鴨屋さん、お疲れ様でした。<br>そして、ありがとうございました。
普段とは違った視点でマジックを扱っている記事で、大変興味深く思いました。このよな、背景とされる時代や文化、環境にも魅力のあるマジックであってほしいですね。
IceAgeからMTGを始めたので、一層楽しめました。
アイスエイジのカードリストを作り始めたとき、とアライアンスのフレイバー翻訳作業のときにルアゴイフのフレイバーについてが気付いていましたよ(苦笑<br>実際、多くの草の根翻訳家たちが女性の言葉遣いでフレイバーを訳しているのを目にしていました。<br>もっとも、自分はすでにある5版のフレイバー訳に苦い思いをしながらも前に倣えをせざるをえなかったわけですが。<br><br>近年になってようやく資料も増え、過去の設定を掘り下げる余裕も生まれてきています。<br>そうですか、ヤヤとロウヴィーサも女性でしたか・・・IAとALの該当部分、直さないといけませんね。
すごく追求されていいね。
よかったです。<br> 英語力に乏しく、日本語版のみというローカルルールが成り立っている自分の周りの環境では解りえない世界のお話でした。むぅ。英語版も集めるか・・・。
たくさんのコメントありがとうございました。以前からこういう記事を読みたかったのですが、誰も書いてくれないので自分で書いてしまいました。実は原稿完成までにかなり時間をかけ少しずつ作業したので、そんなに疲れておりません(^^; 逡巡さんのコメントにあるように楽しんで書かせてもらいました。<br> さすがに今回のような大ネタはそういくつもありませんが、小説がらみであと2回分は題材が見つけられました。あと2冊読んでからになりますが、次回もお楽しみに。
ぐはっ! まだ見落としがありました。「アイスランド人の名前」の「父性」は『父姓』の誤りです。また註12の「リム=ドュール」も日本語版では『リム=ドゥール』になっています。以上、訂正してお詫びします。すみませんが、修正お願いいたします>みやけんさん
ラブシップに負けずガンバって下さい。
Joekulhlaups は私の読んだ記事では aがウムラウトになっていて、多分「ヨークルフラゥプス」ないし「ヨークルフロゥプス」と読むんだと思います。随分前の外信系記事のことなのでスイス・オーストリア・ドイツあたりで自国語に写したものかもしれません。あ、面白かったです。はい。
アイスエイジは大好きなので、楽しく読めました。<br>これからも頑張ってください!
素晴しい記事でした。<br>バックストーリーが好きだけれど、なかなか手に入らない私としてはとても楽しく、参考になります。<br>ああ、外国語が読めるようになりたいなー。以後精進。