マナーとルール 〜トーナメントにて〜

にわ

皆様、楽しいマジックライフを送ってますか?

マジックをやっている人は、ほとんどが休日にトーナメントに出かけたことがあると思います。トーナメントの規模に関しても大小あると思いますが、それなりな規模で行われていると色々と問題が出てくることがあります。今回、ジャッジメントのプレリリーストーナメントでジャッジを行っていたのですが、残念なことに盗難事件、しかも警察沙汰になってしまうほどの大きな事件が発生しました。詳細はプライバシー的な部分に引っかかるので書きませんが、このようなことが起きてしまうのは主催者側・参加者側双方に問題があるからだと思います。そこで、トーナメントプレイヤーであり、レベル1ジャッジである自分が、こういった問題を減らすために何点か提案をしたいと思います。

(1)持ち物はコンパクトに、かばんは身につけられるものを

よく、トレード目的なのでしょうが、スポーツバックみたいなどでかいカバンを持ってくる人がいますが、あまりお勧めできません。会場の広さ・座席の間隔的に、荷物が道を塞ぎ、他のプレイヤーに迷惑をかけることになります。また、それなりなかばんであっても、通路に置けば迷惑になるし、だからといって椅子の下に置いておけば、自分の目の届かないところに置くので無防備になり、盗みやすい状態になります。盗難を防止するには、本人の注意が一番効果的ですから、トーナメントに行くときは、座っていても身に付けておけるかばんを用意しましょう。

(2)紳士になろう

私自身、今ではあまり行きませんが、昔はいろんな所のトーナメントに出向いてデュエルをしたり、トレードしていて、その中でいろんな人に出会いました。当然いい人もたくさんいたのですが、正直小中学生よりタチの悪い大人も目撃してきました。マジックというゲーム自体、生の人間同士が直接コミュニケーションをとって遊ぶゲームですので、そこら辺のところはわきまえておくのは当然です。

特に、言葉と態度に関してマナー違反な人がいたりしますんで、大丈夫と思っている人でも注意しましょう。年下・年上関係なく、見知らぬ人には簡単な丁寧語を使うとか、相手の気分を害するような行為をやらない(自分が派手に事故ったからといって、キれてデッキを叩きつけるetc.)など。常識なんですがね。

(3)ジャッジ(開催側)はプレイヤーを不快にさせない

ジャッジ=審判であり、トーナメントというものでは「一番えらい人」になるわけですが、プレイヤー=お客様に集まってもらって開いているものなので(エントリー料をもらい利益を出しているところも多いだろう)、えらぶるような行為は止めましょう。当然ながら、審判である以上毅然とした態度を取らなくてはいけない状況もありますが、ときたま、人間として「えらい人」だと勘違いしちゃってるような人もいますので。

(4)開催側はトーナメントエリアの管理もしっかりと

これは結構多いのですが、仮に100人規模のトーナメントで、ジャッジ・スタッフ全員がただぼーっとジャッジステーションにてだべっている光景を目にします。自分は今、それなりに大きいゲーセンのバイトをしているのですが、フロアにお客様が30人以上いると、一人で見渡しているのが無理になります。100人の人間を仕切るには、やっぱり3人くらいの人間がいないと辛いです。トーナメントエリアにジャッジが常にたくさんいれば、盗難や不正の防止につながりますし、サービスがよければ、リピーターが増えて、次回開催時も盛況となるはずですから、がんばりましょう。

眠い中書いたりしてますので、日本語が変かも知れませんが、そこはご愛嬌(?)ってことで。最後に一言。

自分を守るのは自分です。

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